スプリットコントロール12mm

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「スプリットコントロール12mm」は、骨ノミを用いる従来の術式に比べ、低侵襲な処置が可能になります。スクリュータイプのツールにより、顎骨の水平的な幅径拡大（ボーンスプレッディング）をコントロールした状態で行うほか、脆弱な骨を圧縮し（ボーンコンデンス）、密度を高めます。

詳細

・イニシャルバー
・ダイアモンドソーディスク2種
・オステオトミーカーバイドバー
・サージカルカッター
・パイロットバー2種
・エクステンションバー2種
・ラチェット
・スプレッダー6種
・インサーションツール3種
・専用オーガナイザー

※190-11007・190-11013　ダイアモンドソーディスクは単回使用（未滅菌）です。

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